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【墨家】吉浜さかり★人妻今夜もお願い★和服/コタツ/エプロン/台所で 貴重★の商品情報

【墨家】吉浜さかり★人妻今夜もお願い★和服/コタツ/エプロン/台所で 貴重★はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でuF-CCvkc3Kaによって出品され、1件の入札を集めて5月 06日 22時35分に落札されました。この商品が含まれている漫画、コミックは雑誌の下にあるカテゴリです。、墨家、吉浜さかり、人妻今夜もお願い、和服/コタツ/エプロン/台所で、貴重、などのタグの付けられた商品です。
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※商品画像に関しましてはYahoo!オークション(旧ヤフオク!)のページをご覧ください

出品者情報 |評価コメント

  • 出品者
    uF-CCvkc3Ka
  • 総合評価
    634
  • 出品者地域
    山形県

商品説明

◎希少な良き日の吉浜作品。マニアが押さえてて市場にはなかなか出ません。
 価値のわかる方へのみお譲りします。

◎街で見かけたきれいな奥さん
  友達や同僚のグラマー女房
  その弱みを握ったら
  彼女のオッパイを、オマンコ
  自由にイタズラして
  チンポまで咥えさせて
  そばにいる旦那にバレないように
  その場で本番挿入

そんなアナタのあくなき夢を、昔の吉浜作品は
ずば抜けた描写力でエロチックにかなえてくれます。

アイドルコミックス ミセスはおかたいのがお好き??
人妻今夜もお願い

奥様は、エッチが大好物!!
「ああ・・・もっと腰をふってもいい!?」
吉浜さかりが腕をふるう
人妻オスペシャル・メニュー!!

吉浜さかり
平成5年1月20日初版 蒼竜社 多少ヤケあるも状態良。
中古につきノークレームノーリターンでお願いします。
約30年前の書籍で経年ヤケ、小口シミ等あるも
全体状態良好です。
カバーは経年並み。

送料はクリックポスト198円(追跡可能)
速達で手渡し安心のレターパックプラスも可能です

成年コミックは林昌也・吉浜さかり・井河隆志のローレンス系専門です。
個人収集家にしかできないピンポイント出品
他に例を見ないお宝のオンパレード!
ぜひまとめてどうぞ!!

●●●・・・・・●
「吉浜・林」特別放出セールにあたり
一席、この場を借りていちファンからの戯言を述べたいと思います。

吉浜の最高レベル作品は、本編「人妻今夜もお願い」と「じんじんミセス」あとは
おあそびミセス」の3編だと思います。
吉浜の持ち味は何と言っても服を着たままセックス
人妻さんとハメハメできるならゼッタイゆずれない要素です。
エプロンとか、台所とか
ブラははずさないでオッパイぽろり、小道具やシチュエーションにも要注意です。

肉感のボリュームはもちろんですが、昔の吉浜はこのような人妻の特性要素を大切にする
作家でした。吉浜本人が「こんな人妻とこんな状況で、こんな本番がしたい!!」とうったえて
くるような迫力ある絵と展開が、このころの3部作には存在していました。
売れはじめて作調ノリノリだった頃の吉浜作品の骨頂をぜひご賞味ください。
エロ劇画というのはビデオと違って、絵だからこその盛り上げやエロアングル
ビデオでは表現できない「作品へのバーチャル参加感覚」 というものが勝負です。
この頃の吉浜の作品が最高に抜けるのは、このバーチャル感覚の表現が優れているからです。

比較的最近の作品だと、相変わらず丁寧な書き込みには好感持てるんですが
いかんせんスッパダカでしかも主役の奥さんが旦那とやっているシーンが
多くなってカナシイところです。
奥さまが、ダンナとセックスして何がエロいんだ!!

自分の持ち味というものを勘違いしてしまったのか、やはり手抜きでしょうね。
確かに和服やら(スキなジャンルです)OLの制服やら凝った下着やら
そこからのぞく白い女体パーツを書き込むのはマッパダカよりはるかに面倒ですが
そゆいうシーンがなければ吉浜作品とはいえないはずなんです。

きれいでグラマーな奥さまをスッパダカにしてしまうのは
カニを、足しか食わないで捨てるようなもんです。
スカートからパンティをそのまま脱がして、スカートのままハメてこそ
おいしいカニミソの味だっちゅうの!



以上、長々とすいませんでした。
最近は奥さまモノはエロ本でもはやらないのか、あまり専門本はみかけなくなりましたが
だからこそ吉浜3部作は永久に光彩をはなちつづけるのでしょうね。
落札された方は、どうぞ末永く大切にコレクションにしていただきたいと思います。

(震災後追記)
ちなみに現ネーム(※)「吉浜さかり」とは、震災で被害を受けた
三陸鉄道南リアス線のお互いに隣り合う「吉浜駅」「盛(さかり)駅」に由来するらしく
作品には頻繁に詳細描き込まれた鉄道シーンが登場することから
さかり先生は相当な「鉄ちゃん」であることがうかがえます。
震災の甚大な被害には先生もさぞかし胸を痛められたことでしょう。
なお吉浜~さかり間を鉄道が再開したのは2013年4月。
(※旧ネームは「束田きよし」)元鉄道作家らしいです。

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