おピンクでぴんぴん、性欲の秋!!
「ビデオ・ザ・ワールド」誌9月号でも大絶賛”これがエロ映画の最前線だ!”
ムチムチの太腿が画面いっぱいに
大開脚!!ポチャポチャいやらしい
音を立てて秘貝がよじれ蠢いた!!
母と娘が同じオトコと・・・親子どんぶりの淫らな戯れ!!
■イラスト/藤田和生
娘ロリ■ンスタア
葉月螢
母・巨乳魔女
吉行由実!!
ドすけべ母娘
母親はパートで勤めるスーパーで店長と不倫SEX三昧、娘は娘で留守宅に男を引っぱり込んで交わってばかり。母子揃ってSEX合戦をくりひろげる恐るべき家庭を描く問題ドラマ
若い娘の淫戯痴態に
愚息もシコシコ・ムード!!
獣たちの性宴
~イクときいっしょ~
カメ好きのソープ嬢タチコは究極のカメ頭を求めて今日も男漁り。一方、クスオはカメ自慢。ある日この二人がバッタリ出合ってしまった事から大変なことに…
ああそうだ、同時収録の松岡邦彦監督のドすけべ母娘が見たくて購入しました
いまおかしんじの映画ですが、ここではあえて批判はしませんが全部面白くない
神代辰巳が山田康雄だとしたら、いまおかしんじはクリカンでモノマネ芸人に過ぎないと思う
そんな神代辰巳も脚本無視で役者に丸投げで役者が何もアイディアを持っていなかったら
そんな演出プランもまるでない自称映画監督を美化して神格化して黒澤小津に並ぶ巨匠だなどと崇め奉ってしまったから
これほど糞つまらない日本映画が後を絶たずに溢れてしまっているのではないか
で、そんな映画を見てしまったごく少数の観客が損をしたと思いたくないがために絶賛レビューを書くのでもうイヤだ
監督デビュー作で憧れの神代辰巳を模倣して小津安二郎リスペクトでスタートした周防正行のように
二作以降で次第に自分のスタイルを確立していくなら解る
だがこの方の映画はいつまで経っても神代辰巳のパクリから脱していない
どんな映画でも一度見始めたら最後まで見る主義者ではあるが、何度見ても最後まで見ることができない。やっぱり許せない
ただでさえピンク映画のファンは少ないのに、こんなのを見せられたらあ・・・ピンク映画って過大評価でつまんないんだと即刻見切られてしまうだろうよ
オフビートコメディ?でもすべてが作為的だ映画だから当たり前なのだがジャームッシュチン毛の下手な
ピンク映画は全部つまらないよ じゃあなぜ配信サイトで見たりソフトを買ってまで見てしまうのかは自分でも分からない
だってちっともエロくないし、ストーリーも24時間テレビのスペシャルドラマのほうが面白い、皇室アルバムでも見てたほうがいい
60分が永遠に感じられた 役者が意味不明な即興の妙なアクションをするのだがこちらも神代辰巳のパクリDEATH!
次回作こそは違うのではと一瞬期待するが毎回もうだめだ だからこの監督名が入った作品を見ることはやめました
やはりいつまでたってもSAME OLD いまおかしんじのママだ。神代辰巳の映画も全部KUSO!
いやあれのどこが面白いんだよ!褒めているのは高名な評論家が褒めたからとか流されていないか
本当に心底から良いと思ってるのかそう思い込まされているのか自分の考えを持ってくれたまえ
社会に適合できない脱落したアウトサイダーを描いた映画なんだろうけど
そんな映画は往年のアメリカンニューシネマで十分じゃないか
結局監督の身の回りにそういう人間しか集まってないから、人脈の新陳代謝がないからそういう狭苦しい退屈なテーマしか描けないんじゃないか
もっとまーベルのクリトリス・ノーランとかクリトリスイーストの映画とかを見て勉強しなさい!と言いたい
だって日常で死にたいぐらいの退屈さをさんざん味わっているし何が楽しくて映画の中でもそれを更に味わうというのはもうゴメンなのよさ
しかもウーマンと性交渉できている時点でダメ人間じゃないと私は思いますその程度でダメ人間を名乗ったら怒るよ
長宗我部陽子のHシーンの撮り方も気に入らない。あれだけマン毛も美しいナオンなのにMOTTAINAI
岡崎京子のマンガをパクったらしいがもちろん読んじゃいないのでよく分かりません
うーん、このピンク映画に300万もかかったのか。バカか!
うーん、いまおかしんじの映画は一つも面白いと思ったことがなくてツライ・キライ・クライMAX
いまおかしんじ程度でも長く続けていると固定ファンができてしまう不条理 なぜ映画を撮り続けられるのか不思議
そんな誰一人望まない映画を作るお金があるなら往年のピンク映画をリマスタベーションしてほしいのです
自分のマスタベ作品を発表できて小規模のミニシアターで上映できるのは幸せではないか
インデーズ映画特有の内輪だけで狭いサークルで褒めちぎって励ましあってる感じが気持ち悪い
Filmarksという映画レビューサイトを見ると絶賛で埋め尽くされててそれも自分がおかしいのかと思わされて気持ち悪い
こんな映画、いや映画と呼びたくない代物に誰が1900円払う?情事1100円?
やる気がないのにちゃっかり女を抱いているオンナをコマしている これのどこがいいのか教えてくれ!教えてくれよ!
てかピンク映画って全部つまんない!ナニを思っていまおかしんじの映画を1位にしたんだ映画芸術よ!一時期日本と草津映画のピンクヴァージョンを担っていた国沢実監督も注目していたが
ああ、時間の無駄。始まってから終わるまでカッコつけてるだけの演出
かなり退屈。表面的にカッコつけたい人だけみればいい映画
かっこつけただけの演出で一時期だけなんとか話題になった人がけっこういた。
生産性のなさは天下一品。才能のなさを色使いと、一番描きやすい虚無感&寂しさ描写で描いているが、
なにからなにまでくだらない。この映画に意味を見出すこと自体、人生に意味を感じない。
生産性のない人だけ見て時間を潰して下さいって感じの映画。