青木さえこ(後の樹まり子)他の 『抜くぞ!大敬七番勝負』 VHS 90分です。
総集編ではなく、全部新作撮り下ろしの貴重な作品です。
大敬監督の特別な世界が広がります。
7人(青木さえこ・坂上真琴・愛川瞳・夏木麗子・山口百代・三枝エリ・五月理沙)出演していますが、やはりデビューしたての青木さえこが光ります。
市中では声もかけにくいツンと澄ましたいい女。
こんな女に飛び切り卑猥な事をさせ、傅かせたい。
そんな男達の願望を大敬氏が叶えてくれます。
悪い事をしたのでしょう。
手錠と縄で繋がれたさえこが連行されます。
取調室で刑事役の大敬氏を無視し、憮然とした態度を取るさえこ。
飛び切りいい女だが、手が焼けそうな雰囲気です。
それでも何とか大敬節でまくし立て、さえこは少しずつ喋り出します。
19歳大学生、もうすでに18人もの男にやられたと言い、全員ゴム無しというからびっくり!
5人目でイク事を知ったらしい。
すでに将来の大スターの片鱗が見え隠れします。
取り調べとは名ばかりで、早々に服を脱いで一物を取り出し咥えさせます。
当たり前のようにジュルジュルズッポンと小気味よく喰らいつくさえこ。
丸裸にするとそこには19歳にもかかわらず凹凸のはっきりしたバランスの良い真っ白な淫靡躰が・・・。
もともと感じやすい躰を持つさえこは、ちょっと弄られれば敏感に反応し「イヤーッ、イヤーッ」といい声を出して悶えだします。
大敬氏の執拗な牡竿責めにたちまちハアハアと息を荒げ、従順な牝になっていきます。
喘ぎ方は後の樹まり子とは違い、やはり随分若々しい生々しさで大変いやらしい。
プライベートのSEXではこんな感じで喘いでいたのでしょう。
大敬氏の言葉責めにも注目です。
「おとなしく正直に話せば俺だって考えないことはないんだよ。」そんな甘い言葉をかけながら濃密なディープキスと絡みが続きます。
大敬氏も大変な気合の入れようで、大汗かいて、前から後ろからそして変形体位、女上位とさえこを肉人形の様に扱います。
大股開かせたり裏がえしたり何度も体位を変え、凌辱の屈曲体位での挿入と抽送が繰り返えされます。
さえこの淫窟からは猥ら汁が溢れ、躰を震わせ喘ぎ狂います。
カメラ慣れしていないさえこは、感じすぎてしまうとどうしてもカメラがある事を忘れてしまうようで、大敬氏に何度も顔をレンズのある方に向けられます。
そんなところも何とも素人っぽくお勧めです。
大敬氏の18番、タン壺キスもしっかり受け止め、子種汁も全て飲みます。
興奮シーンの連続で大敬氏のみならず観ているこちらも大満足の一発でした。
さえこさんの登場は90分中23分と最長時間です。
内容が濃く、耳と目が離せないシーンばかりでいやらしさ120%、不足感は全くありません。
カメラに向かって「今後は悪い事をしません。」と約束させられ開放される、という訳の分からないストーリーですが、この後AV界のトップスター「樹まり子」として成長してゆく青木さえこの初々しい魅力を十二分に味わうことができました。
他6名とのエッチも入っている全90分の大作ですが、個人的偏見で青木さえこさんのみご紹介しました。
ファンの方いかがでしょうか。
希少性の高いビデオの為少々高値から始めさせて頂きます。
VHS特有のノイズや乱れも若干あるとは思いますが、再生は良好です。
よく言われている事ではありますが、VHSテープには最近のデジタルにはない独特の生々しさがあり素晴らしいです。
※ケース、テープ本体共に経年による小傷、擦れ、ヤケ等がありますが大変良い状態です。
※全編再生確認済みです。
※テープに傷、カビはありません。
※ペット、タバコ無しの保管です。
※テープクリーナー(LPL社)にてクリーニングの上お出しします。
※再生できない等、致命的不具合以外はNC、NRにてお願いいたします。
※商品の性格上『評価はお互い無し』にてお願いいたします。
(但し、貴方で評価必要であればメッセージ欄よりお申し付け下さい。評価させて頂きます。)
※局留めできます。