官能劇画家智代次(つつみ進)の直筆描き下ろし画稿「爆乳妻の性白書(爆乳不倫)」2色カラー4頁 活版16頁 全20頁と掲載誌刷り出しのセットですはYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でPr-jWBq85WP0Teによって出品され、2件の入札を集めて11月 08日 21時49分に落札されました。この商品が含まれている漫画ネタは男性向けの下にあるカテゴリです。官能劇画家智代次(つつみ進)の直筆描き下ろし画稿、爆乳妻の性白書(爆乳不倫)、2色カラー4頁、活版16頁、全20頁と掲載誌刷り出しのセットですなどのタグの付けられた商品です。
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ビニ本
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魔改造 フィギュア
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同人誌
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リアルラブドール
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直筆トレーディングカード
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高額イラスト
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アニメ テレカ
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ランジェリー
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- 落札価格:
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12,600円
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- サイト:
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Yahoo!オークション(旧ヤフオク!)
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- 残り時間:
- 終了
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- 入札件数:
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2
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- 開始価格
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9,000 円
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- 数量
- 1
- 商品状態
- やや傷や汚れあり
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- 開始日時
- 11月 05日 22時49分~
- 終了日時
- 11月 08日 21時49分
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- オークションID
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v762197500
出品者情報
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- 出品者
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Pr-jWBq85WP0Te
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- 総合評価
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48
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- 出品者地域
- 神奈川県
■商品説明
#漫画ストロング#漫画ボン#爆乳#巨乳若妻#不倫#セックス白書
官能劇画家智代次(つつみ進 愛かほる)の直筆描き下ろし画稿 「爆乳妻の性白書(爆乳不倫)」2色カラー4頁 活版16頁 全20頁揃っています。初出掲載誌「漫画ストロング」刷り出しありません。再録掲載誌「漫画ボン」刷り出しあります
初出掲載誌 笠倉出版社「漫画ストロング」2002年平成14年5月号。刷り出しはありませんが原稿にロゴスタンプとメモがあります。
再録掲載誌 大都社「漫画ボン」2007年平成19年12月号。タイトル「爆乳不倫」。
三流劇画ムーブメントの後に量産されたエロ漫画です。編集者による書き込み、接着剤の変色、汚れ、折れ、ネーム(写植)の欠落、経年劣化による傷み、コピーペーストなど、ヴィンテージと考えて下さい。
つつみ進 智代次 愛かほる作品の殆ど全てが「短編 読み切り」でした。そのせいもあり、多くの出版社から依頼を頂いたのですが、その都度、編集方針、企画によって作風を変えなければなりませんでした。本人もペンネームを使い分け、表現の幅を拡げようとしていました。
昭和から平成へ、三流劇画ムーブメントの終盤、重すぎる劇画は、動画やデジタル化と反りが合わず、読者に受け入れられなくなりました。エロ漫画にDVD特別付録が付くようになったことは象徴的な出来事だったと思います。
出版不況の兆しが鮮明になる中、智代次は試行錯誤を続けながら「キッチュ」で「おどろおどろしい」「毒」のある作風に拘っていました。
2000年を過ぎる頃から、つつみは「漫画」智代次は「劇画」愛かほるは「レディース」と描き分けるようになっています。
当時つつみ進、智代次、愛かほるの描き起こしたオリジナルなHシーンのカットが多数トレースされました。本人は著作権を主張する為、原画をコピーし、何度か使い回しています。コピーはオリジナルな構図を記号化し、読者の皆さんのデジャブにアピールして、著作者の権利をより強く主張出来ると考えていました。 ストーリーについても、アイディア、トリック、オチなど、著作権を主張する為、リメイクすることがありました。
描き起こされたオリジナルな構図をペン入れし、ストックします。手元に描き貯められた原画を、左右反転、拡大、縮小などして、画面を構成し、直接専用原稿用紙にコピーし、定着させます。主線だけ入った画稿で、足りない線、ベタ、吹き出しなど、ペン入れ(墨入れ)して、スクリーントーン処理、ホワイト修正、彩色などし、画面を完成させます。
この頃から漫画制作のデジタル化を考えるようになりました。しかし、最後のトーン処理、削り効果など、トーンワークについて、気持ちの折り合いがつかず、データ移行、それによる入稿を諦めました。キーの打ち込みで「絵」を描きたいとは 今でも思いません。
この頃は特に、ストーリー、ネームも含め作品ごと盗用される事も多く、編集部に抗議などもしていました。映画化もされた50巻にも及ぶ人気コミックスや、超人気女流作家のシリーズ作品に、100~400におよぶ大量の盗用カットが見つかっています。今回の出品作品には、著作権の主張を強くする為にオリジナルイラストを記号化したカットが、多数あります。アイディア、トリック、オチについてもリメイクしています。
また、十数年前の比較的新しい作品になると、出版不況から発行部数が激減し、廃刊に追い込まれる雑誌が増え、コストダウンをせざるを得なくなったことで、描き下ろし作品より旧作再使用の依頼が多くなりました。描き下ろし原稿料も下がり、多くの作家が廃業を迫られました 。つつみの作品も著作権を主張する為ばかりではなく、残念ながら手抜きの為、コピペの使用が増えています。当然の事ですが、作品の 質を著しく落とす事になりました。
複製原画(?)や印刷物には決して無い、直筆描き下ろし画稿のアウラ(唯一無二)、オーラ(霊気)、リアリティー(作者のこだわり、試行錯誤、筆致 、コピペやトーンワーク)を評価して頂けたらと思います。
付録)ありません。整理が前後し、揃えられませんでした。
新型ウィルスのパンデミックに、油断せず、細心の注意を払い、皆さんと立ち向かって行きたいと思います。
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