二番目に好きな嬢 三番目に好きな嬢 その人なりに愛せるでしょう
でも一番に好きだったのは わたし誰にも言えないけど 死ぬまで亜紀子
ビックマンと聞くと、映画「さらば映画の友よ インディアンサマー」の川谷マン拓三の口癖を思い出してしまう
髪を後ろで巻いたヒゲメガネ男は「Hの次は愛なのね」というビデオでも向井亜紀子と絡んでいてどんだけ~
こんなに綺麗な女性と絡める、そしてそれをビデオに残して残りの男たちに誇示できるってどんだけ~まぼろし~
作品的には特に語るべきものはなかったと思う。ビデオ冒頭の「ダイヤモンド・ダイヤルQ2のご案内」も見どころだったかなぁ
女教師モノが好きだと前に書きましたが、これは家庭教師要素もまるでなくて何だかなぁという感じだったよ。
監督が佐藤寿保(さとうひさやす)作品でおなじみの渡剛敏だったので、狂った演出が見られるかと期待したが、松本人志のようだった。