九州福岡出身の向井亜紀子の出演作のひとつ。明るく笑うけれどもどこか憂いのある夜ごとの美女。
当時隆盛を極めたAV業界の中でも屈指の美人だったと誰が何と言おうとそう思うわ。未だに理想の女(ひと)です
ヘヤースタイルと眉毛はザ・90sという感じだけど、昨今のAVでも十分通用するルックスだと信じて疑わない
この出品作業のために10年ぶりに見直したが、やはり美しさは変わらない。おとなしい子じゃいられないほどあなたが好きよ(笑)
彼女もいずれは女優として活躍したいと言っていたけど、当時のスカウトマンの常套句だったのか。
いまはAV女優だけど、それは通過点で有名になってスター街道を歩いていけば飯島愛のように女優タレントにってなれるわけねーだろ!
手縄毛で今でいうところのAV出演強要揉んだ淫胃に近いサムシングを感じ取ることができるネ
彼女の出演作を後追いで収集していた時期がありましたが、これは最後までなかなか手に入りませんでした。
「わたしゆるんじゃう」ってタイトルだから、てっきり初のスカトロ系かと思って構えていたら、別の穴の緩みだったという。
でも待った甲斐がある出来栄えでした。必ず手に入れたいものは誰にも知られたくない。ただモザイクが濃すぎてデカすぎる
名前を拝借した本家の向井亜紀も全然ヤれますが、うしろゆびさされ組の高井麻巳子に似ている気がするのはきっと気のせい。
似てねえよと思っていただいても全然いいし、だけど時おり金タコ工藤静香に見えるときもある。あーやりてーとチンポが悲鳴を上げる
最初の上着を中途半端に脱がした状態で平本一穂と誰かを含めた3Pシーンで「オチンチン大好き!」と何度も絶叫しながら正常位でガンガン突かれるのがエッチすぎました。あとは片思いの彼氏(Char)を訪ねたり、路上で犬や猫を愛撫したりあとは昔の彼氏の自宅を訪問して、AV女優であることを告げたらビンタされたり、昔通ってた中華料理屋をスタッフに案内したり
犬を撫でる際にしゃがむんですが、ちゃっかりパンチラをカメラに収めているのはさすが。あとはごく普通のAVの構成と変わらないかもだ
亜紀子クンの輝きがこの凡庸な作りを特別な60分に変えてしまう。監督は斉源一郎とのことですが誰なんだ貴様は?
あなた どうか お願い
私を道に迷わさないで
いたずらな笑顔で 苦しめないで
言葉の一つ一つで 揺れてしまう
あなた どうか お願い
これから先はふりむかないで
背のびした私を からかわないで
ささいなしぐさだけでも 泣いてしまう
あなたの指へ あなたの腕へ
私の想い あなたの胸へ
まるで ファンレター
届けばすぐに 開けばすぐに
読んだらすぐに アー
翔んで 翔んで来て