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『塵骸魔京』より、ヒロインの1人、
『風のうしろを歩むもの』
です。ソリッドシアター製1/10完成品フィギュア、全高約13.5cmです。
いつも履いてる短パンが超絶に短い短パンで、生地も薄いので、
あれがパンティかな?と思っていたら、
黒の短パンの下に純白のパンティを履いていることがわかります。
『風のうしろを歩むもの』は人狼。その本名は、人間の言葉では発音できない。
その彼女が、主人公と、濃厚なセックスをしたあと、
主人公と別れ、人狼族のもとに帰るために、
パンティを履き、短パンを履こう、としている瞬間を切り取ったフィギュアです。
よく間違えられるのですが、これは短パンを『脱いでいる』瞬間ではなく、
セックスを終えて、『履こう』としている瞬間です。
全裸にジャケットを羽織っているだけなので、
乳首と乳輪も、ハッキリと造形されています。
どう見ても『少女』の『風のうしろを歩むもの』と
濃厚なセックスでイカせまくり、
また、この子のオマンコのナカに、
何発も何発も、
濃厚な精液を、
射精しまくる、
主人公・九門克綺って、
筋金入りのロリコンじゃん!!
と思ったのは私だけじゃないはず。
そう、このシーンは『セックスのあと』のシーン。
この子のオマンコの中には、出したてホヤホヤの主人公の精液がタップリ注入されていて、
イキまくったあとの、
少女の、身支度の姿。
この別れは、主人公・克綺との生涯の別れになることを、この子は理解していて。
そう思うと、尻を突き出しながら、こちらを見つめる顔が、
どこか悲しげである理由が、とても良く分かります。
特にこの子の唇に注目してください。
造形師・戸田聡のコダワリがこの口に集約されています。
立体感があり、少女が少し開けた唇の、
エロティックな肉感を見事に表現していて。
『この口でヌケる』
と評したフィギュア評論家もいたほどです。
1/10スケールのフィギュアでは考えられない、
唇の立体演出。
そのコダワリは、
突き出す尻のエロティックな肉感や、
ジャケットの下から見える、
どう見ても女児のフクラミしかない、
ロリ乳房の先端で震える、
ロリ乳首、
ロリ乳輪、
のエロティックな肉感、
ムチムチなフトモモ、
など、
オカズとしても、ドッピュドッピュと射精できるし、
飾っていてもストーリー性を表現できる、
素晴らしいフィギュアになっています。
保管用の個体を出品します。未開封です。
未開封なのでフィギュア本体の写真は撮れません。写真1〜8は公式他のイメージだと思ってください。
写真9,10が現物です。
外箱には経年によるスレや汚れなどがあります。写真でご確認ください。