ご覧頂きまして、有難う御座います。
俺妹のヒロイン・あやせさんの手描きイラストです。
お兄さんが受験に集中するために、私の家の近くに部屋を借りてから
今や私は通い妻状態。
もう楽しくて楽しくて、仕方がないの。
お兄さんの隣には、いつも桐乃が居たし・・・
桐乃のヲタ友達だって、お兄さんの周りをウロチョロしてたし。
やっと二人きりになれる空間と時間が手に入ったわ。
今日も学校帰りにお兄さんのお部屋で、新妻気分。
私、なんだってしちゃうんだから・・・
でも・・お兄さんによれば、私たちのアノ声が外まで聞こえてしまってるみたいで、
近所でも噂になってるらしい・・・
それで今、なるべく声を出さないプレイを二人で模索中。
私は制服をたくし上げ、胸の膨らみを使ってみた。
「これなら・・声、大丈夫ですよね?」
私は、桐乃に押し付けられてやらされたゲームの場面を再現した。
パイズリと言うらしい。
胸で挟んで、丁寧に舐め上げる。
「うっ・・くっ・・すごいっ・・」
お兄さんが、体を捩って呻く。
「お・・お兄さんの・・こんなに太いんですね。これが私の中に毎日入ってるんだ・・」
まるで棍棒。そして、熱い。
浮き上がった血管が、ヒクヒクと脈打つのがオッパイに伝わる。
「ちゅっ・・ちゅぱちゅぱっ・・んっ・・先っぽ、割れ目があるんですね。
へぇ・・女の子のアソコみたいで、面白いです」
ペロペロ・・ペロペロッ・・
焦らして焦らして、いやらしく舐め上げる。
吐息と唾液を混ぜるようにして、舐め回す。
「うううっ・・!! やばいっ・・凄いよ、あやせの舌使い・・あああっ!!」
堪らず、ビュビュッと液を飛ばすお兄さん。
透明で・・えっと・・ゲームでは確か・・ガマン汁と言ってたかしら。
ちらりと見上げれば、そこには感極まって天を仰ぐような表情のお兄さんがいる。
「だめですよ、声を出しちゃ。御近所さんに聞こえちゃいます・・・
レロレロレロレロ・・ペロペロペロペロ・・んっ・・チュウチュウ・・ちゅぱちゅぱっ・・」
「うううっ・・あやせ、もう限界なんだけど・・ううっ・・」
「まだ出しちゃダメですよ、もっとスゴイことしちゃいますね・・ハムッ・・」
棍棒の先を口に含んで、グリグリと舌で割れ目を弄くり回す。
ゲームの中で、ヒロインがやってた。
最初その画面を見たときは、正直信じられなかった。
本当に女の子がこんなことをするのか・・と。
でも、いま自分がやっている。
愛しい人に喜んでもらいたい一心で。
咥え、舐め回しながら頭を上下に動かす。
「あああっ、くううっ・・あやせ、もう俺、俺・・くっくうううっ!!」
お兄さんの喘ぎ声が部屋に響く。
お兄さんは、もう限界を迎えるみたい。
明日してあげる時は、お兄さんにハンカチを咥えてもらわないといけませんね。
そんなイメージで描きました。
こんな彼女がいてくれたら楽しいでしょうね・・
上質紙に色鉛筆彩色で、A4サイズ。
一部ポスターカラー使用。
作品本体にもモザイクが入れてあります。
繊細な作品のため、返品は受け付けておりません。
郵便局からの営業日内発送で、養生・防水対策をしっかりとしてお届けいたします。
では、よろしくお願い致します。
非常に良い出品者です。