◆ 商品詳細 ◆
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なんという美しさだ! 上司の夫人・江里子をひと目見た時から、平凡なサラリーマンだった三島の獣性が目覚めた。知的で情熱な美貌、豊かな胸と、双臀のはちきれんばかりの張り、むっちりした太腿。26歳の若妻を己が性奴隷とすべく、三島は卑劣な凌辱計画を実行する。全裸に剥かれ、緊縛された肉体をよじりながら、むごたらしくレイプされる江里子! だが本当の屈辱は、真性肛虐魔・志田の登場ではじまった。
「フフフ、亭主なんかより犬のほうがずっといいだろう。思いっきり楽しむんだ」
志田は江里子がペスになじみ、官能に狂っていくのが愉快でならなかった。江里子の身体に手を伸ばしたい衝動を抑えて、くい入るように観察する。獣姦だけで江里子がどこまで狂うか、そして気をやるのを見たかった。
江里子の身悶えが一段と露わになった。
「あ……あああッ、あうッ……」
背筋を反りかえして江里子はのけぞり、とどめきれぬ痙攣が汗まみれの白い裸身に走った。
「ああッ……いきますッ」
ほとんど悲鳴に近い声をあげて、江里子はめくるめく絶頂へ昇りつめた。まるで電流でも流されたみたいに、江里子の身体はしとどの汗のなかに何度も痙攣し、収縮した。
「牡犬を相手にたいした気のやりっぷりだ」
「これで江里子さんも立派な牝に成長した」
三島と志田は感情のこもった声で言った。江里子が美しいがゆえに、それを獣に犯させて牝に堕とすのはなんともいえぬ快感があった。
ペスはまだ腰を振りたてていた。薬で射精が遅くなるようにコントロールしてある。
「……ああ、そんな……」
絶頂感にグッタリとする余裕も与えられずに、たてつづけに責められる。
「かんにんして……変になっちゃうッ」
江里子の裸身がまたブルブルとふるえはじめた。玉の汗が肌をころがり、木洩れ日にキラキラと光った。
うつろな視線が宙をさまよい、江里子の口もとから唾液があふれでた。なすすべもなくまた絶頂へと追いたてられていく。
江里子の汗まみれの裸身に痙攣が走って、そしてひときわ大きな痙攣がきた。
「ああ、また……ああッ、いきますッ」
「また自分だけ楽しんで。牝は牡に合わせるもんだぞ、江里子さん」
三島がのぞきこんでニヤニヤとからかえば、志田もせせら笑って、
「牝なら牝らしく、牡を絞りだすように努力するんだ。ちゃんとペスにおねだりしないと、いつまでも出してくれないぞ」
と、さらにペスをけしかける。
頭のなかはしびれきって、身体を貫くドロドロの官能だけが渦巻いていた。恍惚にのけぞる江里子の美貌は、汗と涙に濡れてほとんど苦悶の表情に近かった。
「……お願いッ……江里子、いきそうだわッ」
「それじゃペスにていねいにおねだりしてみろ、江里子さん」
「……ペ、ペス様、お願い……今度は江里子といっしょに……」
江里子はもう自分でも何を言っているのかわからない。
「……も、もう、きてください、ペス様ッ……いただかせてッ……」
よがり泣きしながら、江里子は哀願した。
「これで江里子さんもペスの女になるわけだ」
「ペスとつがいにして檻のなかで飼ってやるのもおもしろいな、へへへ」
狙われた牝獣(下)奴隷妻・禁虐の檻
凌辱鬼の暴辱の掟に屈した人妻初美は、もはや牝奴隷に堕ちるしかなかった。夫のそばで全裸浣腸される恥辱、女として耐えがたい排泄写真を撮られる屈辱、大勢の男たちに見られながら肛虐ショーを強制される羞恥。マゾの悦びを伝えて乳首が尖り立ち、美肛がとろけ、媚肉が燃える。第二、第三の肛姦魔の登場により、初美を肉調教する魔宴は夜を徹してつづく鬼才・結城細雨がパワフルな筆致で描く超凌辱巨編!
「どうです、入っていくのがわかるでしょう、奥さん」
川田はわざとゆっくりと進めた。
柔肉がザワザワとうごめきつつ、熱くとろけてくるみこんでくる。とても赤ん坊を生んだとは思えないきつさだ。それを巻きこむようにして、川田はできるだけ深く貫いた。先端が子宮口にとどき、ズンと衝きあげる。
「あ、あ……ひッ……」
初美はのけぞりっぱなしでうめき、白眼を剥いて絶息せんばかりの声を絞った。
川田はゆっくりと子宮を衝きあげ、舐めまわすようにこすりつける。
「あ、あむ……」
もう初美は満足に息もつけなくなった。のけぞらせた口をパクパクあえがせ、腰をブルブル痙攣させるばかりだ。
頭のなかまで灼けてうつろになる。思わず手の力が抜けて赤ん坊を落としそうになる。
「ああッ、真美ちゃん」
初美はあわてて我が子をしっかりと抱きしめた。びっくりしたのか赤ん坊が泣きだした。
「か、かんにんして……赤ちゃんが……ああ、動かないでッ」
「しっかり赤ん坊をあやすんだ、フフフ」
川田はせせら笑って責めるのをやめようとはしなかった。椅子にあげた初美の片脚をしっかりとかかえこみ、さらに深く腰を抱きこんで、できるだけ深く責めたてる。
「ああ、こんな……真美、真美ちゃん……泣かないで……」
責めたてられながら、初美はオロオロと赤ん坊をあやした。
そんな初美の姿がまた、川田の欲情をギラギラと血走らせる。
初美の母としての本能が、今にも官能に呑みこまれそうな意識を必死にこらえているようだ。それでも初美の腰はひとりでにうねりだし、身体の芯も引きつるように収縮をくりかえす。
こらえようとする意識とは裏腹に、肉がひとりでに川田をむさぼるうごめきを見せてしまうのだ。
「ああ、真美ちゃん……」
まるで我が子に救いを求めるみたいに言って黒髪を振りたくった。
「昨夜はあんなに狂ったのに、赤ん坊の前じゃ牝になりきれないってわけかな、フフフ。女は弱し、されど母は強しか」
川田はうれしそうに笑った。
赤ん坊を抱いた初美を責めるのはこれまで味わったことのない快感を呼ぶ。ゾクゾクと胴ぶるいがきて、川田は少しでも油断するとドッと果てそうになった。
なんとしても初美を妊娠させてみたい。
「フフフ、妊娠しやすいようにもっと深く入れてあげますよ、奥さん」
川田は初美の腰をしっかりと抱きこんだまま、椅子の上に腰をおろした。赤ん坊を抱いたままの初美を前向きに抱きあげるかっこうである。初美の両脚は川田の膝をまたいでひろがりきった。
「ああッ……いや、いやあ……」
キリキリと唇をかんで、初美は凄艶なまでの美貌をのけぞらせた。
自分の身体の重みで、さらに結合が深くなっていく。子宮まで貫かれそうに、押しあげられた。
「あ……う、うむッ……」
「これなら一発で妊娠するでしょうが、奥さん、フフフ」
「いやッ……妊娠なんて、いやです」
「いやでも奥さんをはらませてみたいんですよ。オマンコだってこんなに締めつけてきて、妊娠したがっている」
川田は深く抱きこんだ初美の腰をゆさぶりながら、せせら笑った。
初美は妊娠の恐怖に気が遠くなる。夫の友人に犯され、その種をはらまされてしまったら……。
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