ご覧頂きまして、有り難う御座います。
ヴィーナス・美奈子ちゃんと、サターン・ほたるちゃんの手描きイラストです。
美奈子先輩にコーチをして頂き、
戦士としての訓練も数ヶ月になりました。
今日から最終メニューに移行するとのことで、気を引き締めて頑張ります!
先輩のお家に着くと、先輩共々全裸になりベッドへ誘われます。
「よく今まで訓練に着いてきてくれたわね。素晴らしい頑張りよ。
これまではアソコの強化メニューだったけれど、今日からは実戦を想定した
メニューをはじめるわ」
そう言って先輩が私の股間に嵌めたのは、触手怪物を模した
太い筒状の・・適度な硬さを持ったしなやかなシリコンゴムのような物。
「これはね、ディル・・じゃなかった、亜美ちゃんが作ってくれた訓練用の触手なの。
ほたるちゃんにはかなり太くてキツいかもしれないけど、敵は容赦してくれないわ。
これに耐えられるようになれば、もう怖い物はないハズよ・・・
ゴクリ・・」
先輩がなぜかノドを鳴らします。
「さ、私に跨って・・ディル・・じゃなかった、繋がりましょう。
私が動いてほたるちゃんを刺激してあげる・・・はぁはぁ・・・」
「は・・はいっ、こうですか?」
私が跨るれば、ガッツリと繋がる私と先輩。
「ほたるちゃん、好き!!」
そう言って先輩は私にキス。
私も先輩が好き。大好き。
自然と舌同士が絡まる。
「う・・動いて、ほたるちゃんっ」
言われるがままに、腰をコシコシと動かす。
「あああんっ・・イイッ・・ほたるちゃん、もっと動いて!」
あれ・・動いて下さるのは先輩の方なんじゃ?
とりあえずグイグイッ・・グリグリ・・と不慣れながらも動いてみる。
「あっあっあっ・・んんっ・・イイよ、あんあんっ・・ほたるちゃん、ほたるちゃん・・」
私が動くたびに、喘ぐ先輩。
あれ・・なんか面白い。
私が先輩をコントロールしてるみたい・・・
「こ・・今度はほたるちゃんが下になって。今夜は寝かさないからね」
そう言って先輩が、私の上に跨りました。
体勢逆転。
一晩中の訓練ですか・・
私の体が保つか、心配です・・・
そんなイメージで描きました。
先輩と後輩のエッチ、描いていて楽しいです。
上質紙に色鉛筆彩色で、A4サイズ。
一部ポスターカラー使用。
作品本体にもモザイクが入っております。
繊細な作品のため、返品は受け付けておりません。
郵便局からの営業日内発送で、養生・防水対策をしっかりとしてお届けいたします。
では、よろしくお願い致します。