青木さえこ(樹まり子)の『素晴しき日曜日』 VHS 60分です。
ファンの方ならご存じの様に樹まり子さんのデビュー作です。
「青木さえこ」名で主演している清水大敬監督の有名作品です。
特にこの個体は両面印刷(裏が2枚目中央画像)の最初期版で、より貴重なものです。
この作品が市場に出てくるのは稀で、両面印刷版ともなればなおさら希少です。(画像2枚目)
熱烈なファンが大変多いようで、皆さん手放さないのでしょう。
たまにデッキに入れてちょくちょく楽しみたい、手元に置いて週一、月一、観たい・・・・そんな感覚にさせられる秀作だと思います。
ファンの間ではDVD化での発売要求が多いそうですが未だかなっていません。
今後も期待薄だと思われますので、お探しの方、この機会にいかがでしょうか。
さえこさんはデビュー作にもかかわらず今回6人もの相手をしています。
メニューは本番の他、バキュームディープフェラ、レイプ等盛り沢山です。
VHS特有の生々しさが随所に出ているいやらしさムンムンの興奮作品です。
面接でさえこさんは大敬監督に早々に丸裸にされてしまいます。
服を脱いでいくさえこさんの白い美肉躰と、監督のいやらしい目つきに注目です。
脱がせてみると、19歳であるにもかかわらず良く熟した飛び切りいやらしい躰が現れます。(のちの樹まり子さんの様にムチムチではありませんが、凹凸はしっかりあり淫靡です。)
一糸まとわぬ姿にさせると早速、生肉棒を咥えさせる大敬監督。
すぐにジュパジュパやりだすさえこさん。
乳を揉み、股を広げ女壺に打ち込めば条件反射の様に喘ぎだす。
大敬監督、『こりゃ凄い新人が出てきた』と思ったのではないでしょうか。
抽送中、感じすぎてカメラがあることを忘れ本気で喘ぐさえこさん。
監督がレンズを見るよう顔の向きを変えさせているのがやらせっぽく無く興奮度アップです。
喘ぎは、のちのまり子さんのそれとは違い、激しいながらも大変初々しいものです。
プライベートではこんな淫声を出していたのだろうと想像してしまいました。
抱え込み深突きしたり、真空ディープキスでスッポン状態になったり、バックでの打ち込み時には肛門の臭いを説明したりと、監督もとことんいやらしい。
監督お得意のタン壺キスもしっかり受け止め、新人作品としては上出来だったようです。
『それでは君に合わせて台本を書こう』と大満足の様子でした。
観てのお楽しみという事でこれ以上説明はいたしませんが、これらのいやらしいエッチを6人としてしまう新人青木さえこさんは本当に凄い。(マッサージ師、予備校生、大家さん、八百屋さん、宅配便屋さん、教祖様)