◎現物でしか読めない超過激作品「痴マキ食べ食べ」収録
幻のモロ描き放題林作品集。
もちろん価値のわかる方にしかお譲りしません。
「痴マキ食べ食べ」あらすじ
→カール奥さんと旦那が端午の節句で赤ちゃんを見に課長宅へ。
赤ん坊を抱いてる奥さんに、エロ課長は旦那に知られぬようこっそりと
奥さんのマンコに手でイタズラ（画像参照）。
べちょべちょマンコから引き抜いた濡れ濡れの手で寿司を指ごとくわえるのを
見せ奥さんを赤面させる。
何も気づかずノンキな旦那。
課長の指マンで感じさせられてトイレでモヤモヤの奥さん、中坊の部屋を通ると
こどもながらエロ本見ながらデカチンコをセンズってるところを見てしまう。
部屋で中坊に端午のお祝いに何か欲しいものはと奥さんが聞くと
当然に中坊は、まだ見たこともない大人のマンコを今すぐ見せてほしいと。
モヤモヤの止まらない奥さんは、そろそろとパンティを脱ぎはじめ・・・・。
◎お隣に住む美人の奥さん
友達や同僚宅のムッチリ女房
その弱みを握ったら
近くにいる旦那にバレないように
彼女のオッパイを、オマンコを
図々しくイタズラして
あなたのチンポまでおしゃぶりさせて
その場でハメまくり生出し！
そんなアナタの見果てぬ夢を、昔の林作品は
抜群の想像力でエロチックにかなえてくれます。
売れてる現在は手抜きになって寂しい林作品ですが
この当時は性戯描写も構成も綿密に描きこんでくれており
まさに絶頂期でした。
もう２度と戻ってはこないし、誰も代りになれる作家もいません。
「Ｈが上手な人が好きヨ」
あの強引にオカされるっていう感じに
わたしの花弁から蜜があふれてしまう。
林昌也が仕掛ける性春妖歌劇画集
春よ恋早く来い
痴マキ食べ食べ
角だせ犯りだせ頭だせ
春の小川はさ乱さらイクよ
ピチピ痴ちゃぷちゃぷ
お欲しさまキラキラ
突きが出た出た
村のチン授の神さまは
獣五夜お月さん
しょうしょう処女血
シモ焼けお毛けがもうかゆい
今日は楽しいＳＥＸマス
早く来い恋お性月
好き好きミセス
林 昌也 アイドルコミックス 平成元年３月１５日初版 辰巳出版
約３０年前の書籍で経年ヤケ、小口シミ等あるも
全体状態良好です。
カバーは経年並み。
中古につきノークレームノーリターンでお願いします。
送料はクリックポスト198円（追跡可能）
速達で手渡し安心のレターパックプラスも可能です
成年コミックは林昌也と吉浜さかり贔屓です。
個人収集家にしかできないピンポイント出品
他に例を見ないお宝のオンパレード！
ぜひまとめてどうぞ！！
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「吉浜・林」特別放出セールをクローズするにあたり
一席、この場を借りていちファンからの戯言を述べてピリオドとしたいと思います。
林のコミックス３作の最高傑作としては、間違いなく本編「好き好きミセス」だと思います。
林の幻の希少品「好き好きミセス」は、とにかく市場にタマが無い。
比べようが無い。
見ればわかると思いますが、モロ描きはあたりまえ、
内容が過激すぎて
自主規制したのかとさえ思います（実際に、今はないデジタル出版では未収録作品ありだった）。
特にマニアの間で知られる「痴マキ食べ食べ」（2本目20ページ）は
奥さんマンコのヒダヒダを鮮明に描くという平成直前の大サービス作風
過激すぎて
本品以外からの収録は、おそらく永遠にありません。発行元からの自主規制と思われます。
読めるのはこのオリジナルだけ！！！
この登場するいつもの髪カール奥さんのデフォルメで可愛いタッチから、
彼女の「所持」するぬるぬるマンコ部分を描くとなるや
リアルで精密な写実という対照対比がいっそういやらしさを生み、
むしょうにソコにハメまくって放出したくなる
絶品に仕上がっています。
まあ、ある意味古き良き時代の作品と言えます。
この頃の林の書き込みは、初期のベタやGペンで一生懸命書き込むダーク作風から
ややデフォルメ気味のライト風味への移行期だったようですが
全体的に構成がよく、重要なパーツとしての下着や女体がきちんと書き込んで
いるのがよくわかります。線も力強いです。
ところが売れたラーメン屋が店を新装するととたんに不味くなるのと同様
特に２１世紀になってからの林作品は本当に悲惨です。
デフォルメはいいけどエロい部分はマジメに書き込めよな！と言いたくなる手抜き。
書き飛ばしても原稿料はおんなじだ～、とでも言わんばかりのいいかげんな線
ハナシも２番煎じのチョー適当。 これが本当にあの林昌也か？！と疑いたくなる。
ま、だからこそ９０年代のこの頃の一生懸命な作品が特別に光を放つんですけどね。
この頃の作品だけは何度見ても、立ってきてヌケますよね～（笑）。
この髪カールの奥さん家に昼間勝手に上がりこんで、台所でバックからハメたいよぉ～（爆
ではまた、次の出品をお楽しみに
非常に良い出品者です。