あまりにも有名、そしてあまりにも過激でエグいやらしい、樹まり子の『その女、変態につき』VHS 55分です。
山本竜二氏がまり子の肛門に指を入れ掻き回し、わずかではありますが取り出した便をまり子に食べさせようとして拒否され、自分で食べてしまうという語り草のシーンがあります。
名作『口全わいせつ』につながる作品です。
セレブの日比野氏がまり子の淫靡な躰に目を付け、飼い慣らし、肉体改造の上、従順なペットにするというストーリーです。
どちらかというとガッチリタイプで色黒、毛深く腰太のまり子ははまり役です。
若いにもかかわらず肉感的な色気がムンムンです。
豪華な毛皮の下はパンティーも許されない丸裸、薄汚れた浮浪者のチンカスだらけの肉棒を咥え込む。
これも日比野氏に指示されたペットへの道。
水中での張子責め、日比野氏の極太実挿シーンは迫力満点です。
水中でひらひら踊る肉ビラがなんとも卑猥です。
この作品ではアナルプレイも目玉となっています。
キツキツの秘肛へ指を1本2本3入れられ最後にはとうとう極太でとどめを刺され昇天させられます。
皺穴から流れ出る完熟の牝汁は白濁し、抽送の激しさがうかがえます。
ついにまり子は本当の自分に目覚め、囚われの彼に自分は根っからの淫乱女である事を告白します。
最後には彼氏を含めた男4人を相手に仕上げの5Pが決行されます。
「全ての男を幸せにする」・・・そんなまり子の仕上げの交合です。
日比野氏に指で股間を責め続けられ、手足を押さえられているにもかかわらず腰が宙を踊りイキ狂う様は圧巻です。
感じすぎるまり子の躰は悲鳴と共に大きくのけ反ります。
本当のまり子はこんなにも淫乱な女だった。
全編、見応え充分です。
樹まり子さんファンの方のみならず、拘束、調教、野外、放尿、複数、アナルプレイものの好きな方、いかがでしょうか。
VHS特有のノイズや乱れも若干あるとは思いますが、再生は良好です。
よく言われている事ではありますが、VHSテープには最近のデジタルにはない独特の生々しさがあり素晴らしいです。
※テープにバーコードシールが貼ってあります。(画像3枚目右参考)
※ケース、テープ本体共に経年による傷、擦れ、ヤケ等がありますが再生に支障はありません。(全編再生確認済み)
※テープに傷、カビはありません。
※ペット、タバコ無しの保管です。
※テープクリーナー(LPL社)にてクリーニングの上お出しします。
※再生できない等、致命的不具合以外はNC、NRにてお願いいたします。
※商品の性格上『評価はお互い無し』にてお願いいたします。
(但し、貴方で評価必要であればメッセージ欄よりお申し付け下さい。評価させて頂きます。)
※局留めできます。