ご覧頂きまして、有り難う御座います。
マーズ・レイちゃんと、サターン・ほたるちゃんの手描きイラストです。
レイ先輩の神社で、大晦日から三箇日まで
巫女のアルバイトをさせて頂く事になりました。
さっそく巫女服に着替えて・・・と思いきや、その前にお清めをしなければならないとのこと。
私のために伊勢神宮のご神木で建てて頂いた、ピカピカの浴場で
先輩の清らかな手で身体を洗っていただきました。
でも、お湯が泡立ってヌルヌルなのは何か意味があるのでしょうか・・・?
「さ・・お清めの仕上げをするから、そのマットに仰向けになってね」
「こ・・こうですか?」
私は素直に、浴室に敷かれたピンクのマットに寝転びます。
すると、レイ先輩が私の体に重なって・・・
先輩がオッパイで私の体を洗うように動き始め・・・
「あっあっ・・ああんっ・・せ・・先輩っ・・」
「うふふっ・・気持ちいいでしょう・・美奈子ちゃんたちとはいつもこうして遊んで・・
こほんっ・・お清めをしてあげてるのよ」
丸くて柔らかいオッパイと、硬くなった乳首どうしが絡まり、優しくぶつかって
変な気になっていきます・・・
「はぁはぁ、私たちは化物と接する機会が多いから、
どうしても穢れが付着するの。あんあん、巫女さんのお勤めなら、
はぁはぁ・・なおさら念入りにお清めしないと・・・ね」
レイ先輩は人一倍優しく、母性の溢れるお方。
そうかきっと、その象徴たる先輩の乳房には聖母のような神性が宿ってるに違いないです。
その先輩のオッパイが私の体をなぞるように動き、私はどんどん清められていくようです・・・
そして先輩も私も呼吸が熱く、荒くなって・・・
「アッアッアッ・・先輩っ・・気持ちいいです・・もっと気持ち良くして下さい・・
あっあっあっ・・オッパイでお清めを続けて下さい・・あっ・・んっんっ・・あんっ」
「はぁはぁ・・ほたるちゃん、私も気持ちよくなって・・あああんっ、もう最高っ」
頭の中が真っ白になって・・・
身も心も綺麗サッパリしました。
さすがはレイ先輩、尊敬できるお方です!
そんなイメージで描きました。
ほたるちゃんはいつもと変わらず健気です。
上質紙に色鉛筆彩色で、A4サイズ。一部ポスターカラーとインク使用。
繊細な作品のため、返品は受け付けておりません。
郵便局からの営業日内発送で、養生・防水対策をしっかりとしてお届けいたします。
では、よろしくお願い致します。