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官能劇画家智代次(つつみ進)の直筆描き下ろし画稿 漫画ボン「熟年夫婦のスワップ旅行」4色カラー1活版22全23頁から活版全23枚と刷り出し2冊の商品情報

官能劇画家智代次(つつみ進)の直筆描き下ろし画稿 漫画ボン「熟年夫婦のスワップ旅行」4色カラー1活版22全23頁から活版全23枚と刷り出し2冊はYahoo!オークション(旧ヤフオク!)でPr-jWBq85WP0Teによって出品され、12件の入札を集めて10月 15日 21時43分に落札されました。この商品が含まれている漫画ネタは男性向けの下にあるカテゴリです。官能劇画家智代次(つつみ進)の直筆描き下ろし画稿、漫画ボン、熟年夫婦のスワップ旅行、4色カラー1活版22全23頁から活版全23枚と刷り出し2冊などのタグの付けられた商品です。
カテゴリパス:
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  • アダルト
  • 漫画、コミック
  • 同人誌
  • 男性向け
  • 漫画ネタ
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※商品画像に関しましてはYahoo!オークション(旧ヤフオク!)のページをご覧ください

  • 落札価格:
    38,460
  • サイト:
    Yahoo!オークション(旧ヤフオク!)
  • 残り時間:
    終了 
  • 入札件数:
    12
  • 開始価格
    14,000 円 
  • 数量
    1
    商品状態
    やや傷や汚れあり
  • 開始日時
    10月 12日 23時38分
    終了日時
    10月 15日 21時43分
  • オークションID
    t1011858078

出品者情報 |評価コメント

  • 出品者
    Pr-jWBq85WP0Te
  • 総合評価
    59
  • 出品者地域
    神奈川県

商品説明

#漫画ボン#巨乳熟れ妻熟れ盛り#感じすぎる変態妻#夫婦交換#スワッピング

官能劇画家智代次(つつみ進 愛かほる)の直筆描き下ろし画稿 「熟年夫婦のスワップ旅行」。4色フルカラー1活版22 全23頁のうちフルカラータイトルイラストが、再録時に活版タイトルイラストに差し替えられました。出品作品は初稿時の活版22頁+差し替えられた活版タイトルイラストです。活版全23頁(タイトル頁のみ差し替え)の出品です。
初出掲載誌漫画ボン刷り出しと再録刷り出しのセットです。刷り出しは2冊あります。

初出掲載誌 大都社 漫画ボン2003年平成15年10月号。タイトル「熟年夫婦のスワップ旅行」。刷り出しあります。4色フルカラーイラストは紛失しています。

再録掲載誌名 Comic人妻熟女ざかり 発行年月日など不明。タイトル「夫婦交換・クセになるSEX」。活版刷り出しあります。Hシーンとタイトル頁について差し替えがありました。

1970年後半~1990年代にかけての三流劇画ムーブメントの後に量産されたエロ漫画です。つつみ進 智代次 愛かほる作品の殆ど全てが「短編 読み切り」でした。そのせいもあり、多くの出版社から依頼を頂いたのですが、その都度、編集方針、企画によって作風を変えなければなりませんでした。
ペンネームを使い分け、表現の幅を拡げようと試行錯誤を続けながら、一貫して「キッチュ」で「おどろおどろしい」「毒」のある作品に拘っていました。
2000年を過ぎる頃から、つつみは「漫画」智代次は「劇画」愛かほるは「レディース」と描き分けるようになっています。
作品によっては様々な表現の形式が混在していました。
昭和から平成へ、三流劇画ムーブメントの終盤、重すぎる劇画は、動画やデジタル化と反りが合わず、読者に受け入れられなくなりました。エロ漫画にDVD特別付録が付くようになったことは象徴的な出来事だったと思います。

当時、つつみ進、智代次、愛かほるの描き起こしたオリジナルなHシーンのカットが多数トレースされました。本人は著作権を主張する為、原画をコピーし、何度か使い回しています。コピーはオリジナルな構図を記号化し、読者の皆さんのデジャブにアピールして、著作者の権利をより強く主張出来ると考えていました。
なるべく原画を手元に残し、主線と構図のコピーを版下として使うようになりました。この為シーンごと他作品と重複する頁が多数あります。
ストーリーについても、アイディア、トリック、オチなど、著作権を主張する為、リメイクすることがありました。
出品作品にも記号化によるコピペが多数有ります(一方で、出版不況、オーバーワーク、締め切りの重圧などによってもコピペが多用されました。これは手抜きです)。

また、この頃から漫画制作のデジタル化へ試行錯誤を続けていましたが、最後のトーン処理、削り効果など、トーンワークについて、気持ちの折り合いがつかず、データ移行、それによる入稿を諦めました。キーの打ち込みで「絵」を描きたいとは 今でも思いません。

編集者の書き込み、他作品からの流用、埋め込み、コピー、接着剤の変色、汚れ、折れ、ネーム(写植)の欠落、トーン貼り込みの為の青鉛筆による指定跡、経年劣化による傷みなど、ヴィンテージと考えて下さい。

複製原画(?)や印刷物には決して無い、直筆描き下ろし画稿のアウラ(唯一無二)、オーラ(霊気)、リアリティー(作者のこだわり、試行錯誤、筆致、トーンワーク等)を評価して頂けたらと思います。

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