地味で冴えない典型的なボッチであるこの俺と、ド派手な黒ギャルの鈴城香恋。接点なんて 1つも無いはずだった……。 しかし、ひょんなことから秘密の関係を結ぶこととなる。すべての始まりは、ある日の放課後。
忘れ物を取りに戻るため教室までやってきた俺は、1人残っていた鈴城を見つけた。しかし挙動不審で怪しいため、それとなく様子を窺っていると……鈴城の懐から、ポロっと何かが……。 よく見てみればそれは、まさかのアナルバイブ。俺は見て見ぬ振りをして帰ろうとしたんだが、鈴城に呼び止められてしまう。
どうやら口止め料として、俺に身体を差し出してくれるらしい。そんなうれし恥ずかしい提案を拒否してみたものの、結局 押し切られてしまい……。そしていざアナルセックスをすることになると、鈴城の態度が急変し、
「あぁんっ! ご主人様のペニスでアタシの変態アナルもっと擦ってくださいぃっ!」
いつだって強気な態度を崩さない鈴城が、驚くことにドMであることが発覚。
生粋のドSであった俺はもうたまらなく興奮してしまい、そのまましっかりとフィニッシュ。こうなったらもう一度きりの関係なんかで済むわけもなく、俺たちはこっそりと肉体関係を続けていくことになった。